ルイ・ヴィトン財団美術館(Fondation Louis Vuitton)は、その外観をフランク・ゲーリー自ら「サカナ」と言っているようで…
美術館内の中にも、サカナが泳いでいました!
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美術館内唯一のレストラン「Le Frank(ル・フランク)」。
せっかくなので入ってみました。
美術館内でお食事、ってファーストフード並みのものを連想してしまうけど
パリの一つ星レストラン「Les Tablettes(レ・タブレット)」のオーナー、
Jean-Louis Nomicos(ジャン=ルイ・ノミコス)氏が責任者とのことで、
お料理のクオリティに期待!
入り口にはヴィトンのスーツケースが。
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店内は意外と広くて、一番奥の席に通されました。
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お魚が見えなーい、と思っていたけど、
地下のインスタレーションと公園のコントラストがみごとな、一等席でした☆
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メニューは時間帯によって異なるとのこと。
デジュネでもディネでもない夕方の時間のメニューはこんな感じでした。
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カトラリーはクリストフル。
まだ新しいレストラン、傷一つありません。ピカピカ☆
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カフェより安かったので、ヴァンブランを。
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そして本当によく飲んだバドワ。
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タルト・オ・シトロン。レモンのタルト。
なんてかわいい…
フォトジェニックなタルトは、お味も◎。
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そしてババオラムもこんなにおされ。
こんなに上品なババオラム、初めて。
ラムの風味はちゃんとあるのですが、まわりのバニラソースとのマリアージュで
軽くペロリといただけます。
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そしてメニューだけ見てなにかわからなかったけど(笑)注文してみたこちら。
Le jambon beurre by JLN avec Truffes de Bourgogne
オーナーの名前「Jean-Louis Nomicos」が入っているのだから、もう間違いない!
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トリュフの恍惚な香りが。
正直お腹は減っていなかったんだけど、本当に、本当に美味しくて止まりませんでした…
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今度はデジュネかディネで来てみたいです。
さて、夜の足音が聞こえてきました。
サカナたちも、ライトアップ。
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Fondation Louis Vuitton
フォンダシオン ルイ・ヴィトン
ルイ・ヴィトン財団美術館
http://www.fondationlouisvuitton.fr/ja.html(公式サイト:日本語)
8 Avenue du Mahatma Gandhi 75116
あぁ・・・全部美味しそう!
そして楽しそうで羨ましいわー!!!
いつか、私も行ってみたい〜♪
ももさん
美味しいもの、たくさんいただいた旅でしたー♪
一人旅だと躊躇することも、女子同士だとほんと気兼ねなく「えーい!」って(笑)
いつかパリでランデブーできるといいな☆
私のアテンドは、とにかく食べて、歩くけど〜(笑)
行きたい!行きたい!
いつか本当に行きたいわー。怖いものなしだね!
ももさん
是非に!!!
もうほんとすぐにでも行きたいわー笑
ユーロが下がって来たら狙い目!