PAULでバゲット買いました。
PAULにはバゲットが二種類あります。
今回はフルート・アンシェンヌ(細身・トラディションっぽい)
ではなく、バゲット・シャルマーニュ。
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見た目結構太いけど、カットするとそうでもない。
19世紀の伝統的手法で作られてるそうなのですが
自分で作ったこと無いので現代手法すら知らないので
ようわからんとです。
美味しいけど、いたって普通なバゲット。
ただ、食事するときにちぎっても、
クルートが散らばりにくいのは高ポイント。
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値段:¥357
長さ:☆☆☆☆
食べ易さ:☆☆☆☆
きめ細やか:☆☆☆
うーん、300円超えるのならもう少し感動が欲しい。
PAUL アトレ四谷
[パン・サンドウィッチ]
JR中央線四ツ谷駅 徒歩1分
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-5-25 アトレ四谷1F(地図)
ぐるなびで PAUL アトレ四谷 の詳細情報を見る
※2013年3月11日現在の情報ですぐるなびで四ツ谷/四谷のお店情報もチェック!
バゲット食べ比べも9店目ですが、
ここで改めてWikipediaのフランス語版でバゲットを検索してみた。
一般的なバゲットは
太さ:5~6cm
厚み:3~4cm
長さ:65cm
重さ:250g
らしい。
そうね、こういう基準がバゲットコンクールにあるんだものね。
しかし65cmもあるバゲット、ジャポンじゃそうそうないわねえ。
少なくともこれまでの9軒、60cmあるお店はないかも?
La croûte des baguettes est très croustillante et dorée
croûte:外側の生地。クラスト。
croustillant(e) : パリパリする(話が際どくておもろい、って意味もあり)
doré(e) : こんがり焼けた
la mie, est blanche et moelleuse
mie : 内側の生地。クラム。
moelleux(se) : やわらかな
お米も研ぎ方や炊き方で随分味が変わって来るけど
パンってなんか…大変よね…