パリ・トリアノンで Jane Birkin Symphonique 【ALCALINE】

ぐああ!もうライブまで時間がないのにブーランジェリー「Pain Pain」を見つけてしまったのだよおおお

とは言えパン屋はよっぽどのことがなければ次回もあるけど、当選ライブはこの日しかない。
残念ですが今回はスルーします・・
(パン屋に入ると品定めで時間かかるタイプ)

さあ、ライブハウスは目と鼻の先。急ぎましょう。。

それにしてもモンマルトルの賑わいは楽しいな。。。
パリは大概楽しいけど、この付近のカオスな感じが好きだ。

さて、やってきたのはル・トリアノン (Le Trianon)
France2で放送される、ジェーン・バーキンのライブ公開収録に当選したのです。
開場時間になっていたけど、長蛇の列。。。

これ満席で締め切り、なんてこともあるのかしら、、、とドキドキしながら、列の最後尾へと向かいます。

最後尾は、トリアノンの建物から遥か遠く、数軒先のTATIをも超え、通りを折れて、サクレクールが見える辺りまで。
入れるのかな・・・

と、ここで私気づいた。

・・・パスポート、アパルトマンに置いてきた・・・

実はこの当選メールの印刷物のほかに、身分証明書が必要なのでした。。。

パスポートはアパルトマンに置いて部屋を出る生活をしていたので、すっかり失念しておりました。
すごく焦って、スタッフのお兄さんに

「日本からこのライブのためにきたんです!」

と、盛った嘘までついて必死に訴え、

「私の名前、ほら、あってるでしょ。」

とクレジットカードまで見せてあたふたしたけど、
お兄さんたら冷静にウィンクだけして通してくれた。

私にとっては39年の人生の中で、どんな映画よりも最高にクールでかっこよすぎるウインクでした。
惚れてしまいそう。

ホッとして、長蛇の列におとなしく並びます。
それにしても先が見えない。

さて、ようやく入場できました。
生放送かと思っていたら11月に放送があるそうなのですが・・・

ネットでも観られるかな、と思っていたらやっぱりジャポンではダメでした。

失意のどん底にいたところ、お友達のさとこちゃんがYouTubeにあがっているのを見つけてくれました!!

私はこちらの席を確保。

通路側の、補助席です。
入ったのが遅いほうだったので補助席しか空いてなかったのですが、だいぶ前方だし、そもそも無料だし文句は言えない。

二階以上はマスコミ&関係者席のようです。

開演まではまだ時間があったので、トイレタイム。
通路側だと抜けやすくていいねえ。

会場にビール飲んでる人いっぱいいて、なんだろう、、、と思ったらバーもあった。

この空間、素敵・・・!!
映画のセットみたいだー。

そしてビール。。。

開演までは1時間くらいあったでしょうか。
Wi-fiつなげてネットしたり、会場の写真撮ったり。。。

パノラマ撮影もしてみたり。

キャパは1000人くらいかな。年齢層はだいぶ高め。

まさか、ひと月の間に東京とパリでジェーンのライブを見られるなんて夢にも思っていませんでした。

涙・涙・涙 のコンサートの始まり。