Grand Musée du Parfum パリの香水大博物館 その1

メトロに乗ってエリゼ宮の近くまでやってきました。
パリは工事中の建物でもかわいい。

ずっとずっと来たかった「Grand Musée du Parfum」(香水大博物館)

“大”博物館っていう割には、入り口小さすぎて本当にここなのかわかんなかったよ。。。

ちなみにお向かいにはブリストル。
そう、ここはフォーブール・サントノレ通り!

看板もあったし、ここで間違いはなかったです。

入り口は小さいけれど、入ると広い!
白亜の世界。
ここは元・貴族の邸宅だそうで・・・お城のような豪奢なエントランス。

小さいと思いきや実は1400平方メートルもある大博物館。いざ、入館!

入場料は14.5ユーロ。
ここのチケット売り場も小さかったー。

さて、まずは地下一階で香水の歴史を学びます。

ちょっとですね、とある理由がありまして地下階は写真を撮れない雰囲気でして…
歴史ごとの香水ボトルの展示もそうだったのですが、ワインカーヴのような作りも面白かったのですが。
(帰りにもう一回行けばよかったのに、すっかり失念)

で、一階は展示がないので二階へと移動します。フランス式に言うと一階。

新築の香りというか、なんかすでにいい香りがする階段。

ここは博物館オリジナルボトルが並んでいます。
いいなあ。こういう改築したいな。素敵。

さて、二階にやってきました。
ここからの展示で一番大切なのは、語学力でも読解力でも脚力でもなく、臭覚です。

あらゆる展示を。。。

嗅ぐ。

嗅ぐ。

嗅ぐ。

こちらは他の「嗅ぐだけ」の展示とはちょっと違う。

香ったらOui、香らなかったらNon
人によって、感じない香りもあるみたい。

なんだかね、パリジェンヌが香りを嗅ぐ、という姿を見るのも楽しいんだけども。
割とどの展示も、かがんだりして嗅ぐことが多いので、腰が悪いとちょっときつい。
あと鼻詰まりのときは確実に楽しめない。

これは見た目も好き。

あのね、幸せの香りって、これだよね、
安らぎを与える香りでした。

こちらはもう見た目通り、スズランの香り。

窓から見える景色もよかった。
いい中庭だなあ。さすが貴族!!

さて、このフロアのボスキャラ的存在「Garden of Scents」(香りの庭)。

顔を近づけると、香りが香ってくる不思議なセンサーが。
コーラの香りには、お子様たち大興奮してたなー。高いところの香り嗅ぐのにジャンプしてるのかわいかった。
私は海辺よりも焚火の香りが好み。


香りを嗅ぐのもセクシーに。



さて、ここからフレグランスゲームのコーナー!!

・・・て、意外としょぼかった笑

ボルドーのシテデュヴァンのハイテクぶりを体験した後だと、大概のものは退化して見えてしまうのな。。
答え合わせも紙だし。

とは言えだいぶ楽しんだけども!!

つづく。