フランス観光開発機構「アッパー・ライン・ヴァレー ヨーロッパのフィーリング」その4

つづき。

ヴァンルージュはアルザスのピノ・ノワール。

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お肉料理は、なんとキジ!

「雉子のアシエット 二種の味わい
胸肉のロティ 股肉のバロティーヌ 赤キャベツのブレゼ添え」。

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雉子って初めて食べた。鶏肉よりもあっさりとしてるのかな。美味しいー。
バロティーヌはひき肉料理。Sさん曰く餃子の味(笑)

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甘口のリースリングをいただきました。
まさにデザートワイン。

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フロマージュは、スイスのグリュイエールとアルザスのマンステール。
Sさん、「これ美味しくない、これ、これ!撮って俺の指も込みで!」
ということで一枚。

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デセールはアッパー・ライン・ヴァレー各国の3種類。
シュペクラティウス(?っていうのかな?人形のクッキー)をSさんは「何これ?おっとっと?」と…
もうテーブルがずっとSさんを中心に笑いに包まれ、なんとも楽しいディネでした。

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最後に、残念な自分の仕事もちゃんと片付けます。

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この後、デコレーション大会の優秀作品発表~。