Bateaux Parisiens (バトー・パリジャン)で感涙セーヌ川クルーズ

Bateaux Parisiens (バトー・パリジャン)で、下から目線のパリ観光♪

雲が分厚くなってきてちょーっと心配ではありますが。。

舟の前方はいっばいだったので、後ろ向きですが特等席を陣取りました。

心地よい秋の午後、セーヌ川沿いでお散歩する人、お昼寝する人…ああ、いいなあ。幸せだ。

久しぶりに乗ったのですが、いやー、いいですね、セーヌ川クルーズ。
もうこの時点で涙を流していました。やっぱりこの街、美しくて、眩しい。大好き。

アレクサンドル3世橋。この日も見事に神々しく輝いております。

オルセー。分厚い雲が邪魔しましたが…

ポンデザールは、南京錠が撤去されてからとっても綺麗。南京錠がないほうが断然好き。

乗船してから泣きながら何枚も写真撮ったり動画録ったり…忙しいです。

ポンヌフはくぐるとき動画録ってて写真におさめられていない。

NORIKOの「N」!!!
と毎回テンションを上げてくれるサンミッシェル橋ですが、ナポレオンさんのNです。

ノートルダム寺院は後ろ向きのアングルからではさすがに撮りづらかったわー。

ドゥブル橋は小さいけれど趣があって好きです。

シテ島を過ぎたら、

アラブ世界研究所 (Institut du monde arabe) が見えてきました。
あ…(次なる上から目線はここからだな、と企む私)

そしてようやく折り返し地点。

徐々に晴れてきて、太陽の光がセーヌに反射し、また涙が止まらなくなるのです。。。