永遠(とわ)の語らい Um Filme Falado

先週から始まったアンスティチュ・フランセでの地中海映画祭。

貴重なフィルム上映、そしてドヌーヴ様も拝みたくてオリヴェイラの傑作『永遠の語らい』を。

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前半は、歴史学教授の母が、8歳の娘に歴史を語りながら船旅をする物語。
ヨーロッパの壮大な歴史、遺跡が次々とスクリーンにうつされる。
ロードムービーというと違うような気もするので…優雅な観光番組のような感じ。

寄港地から出港~ってシーンが繰り返され、やたら冗長な感じもするけど、そんなワンパターンで終わらないのがオリヴェイラ。
はいまた寄港地、だけど突如ハイヤーから降りてきたのはドヌーヴ様!と、飽きさせない。
ドヌーヴ様登場シーンから室内劇のように雰囲気が変わり、会話が多くなる。
フランス語に英語、ポルトガル語にイタリア語、ギリシャ語。
通訳なしではまるで無理問答のようだけど、通じ合うのはなぜかしら。。

そして畳み掛けるような急展開、壮絶なラストは何度見てもマルコヴィッチと同じ表情になるよね。

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永遠の語らい [DVD]