パリ・最後のデジュネはやっぱりレ・ココットで。

Bonjour!
平成のフランス・ストーカー、略してフランストーカー
(大して略せてない)のマダムのんでーす!

フランス・パリ旅行記もあと僅か。寂しいね。
そしたらもう、次の旅行計画を立てて行くしか無いよね。
んじゃ逆にテンションもあげあげで、最後のデジュネ、行ってみよー!

le samedi 28 novembre
8e jour

フランス・パリ旅行8日目。
最後のデジュネです。
選択肢は他に無いよ、だって好きなものには一直線、
フランストー(以下略)

で、3日目と同じくLes Cocottes de Christian Constant(レ・ココット・ドゥ・クリスチャン・コンスタン)へ。

この日は土曜日なのでサラリーマンは少なく、12時台なのでまだ空いていた。

「ここの角なら、店全体が見渡せるわよ」

そうやって通された、若干座りにくいカウンター席。
でも確かに店内見渡せる。いやほーい。

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「本日のココット」と「フォアグラのアントレ」を注文。

「え?二人でそれだけ?フォアグラは前菜よ」
と言われたけど、まあ一度にたくさん量が食べ切れないジャポネ二人にとってはちょうどいいかと。

だってほれ、「本日のココット」、これだ!

ワントゥースリー

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でーーーん。でかいし!
子牛のステーキリゾット!!

久々に目にするriz(米)!
そんでこんなに厚みのある肉だとは思わんかったねー。
きゃっほほほほー

テンション上がるし。

ミディアム(フランス語で「アポワン」)で頼んだけれども
やっぱりここは外れなし。
本当にアポワンで出て来た。

ここはmon mariに委ねて、私は脂肪をたらふく体内に貯蔵するぜ!

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ヒーハー!

メニューでは「焼きフォアグラ」だったけど、
殆ど生に近いフォアグラ~。


(オードリー春日)

恍惚~!!卒倒だね。
中学生だったらおしっこ漏らしてた。美味過ぎて。

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山盛りバゲットもついてたので、満腹感は充分。

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たまらんよ。STAUBの器も、全部キュン死するがな。

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幸せーーーー!!!!
で、締めはやっぱり「ドゥー・カフェ・シルヴプレ!」

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美味しかった!!

また来ます。
ここにもアビヤント!と挨拶して、お腹と心がたぷたぷに満たされて外へ出る。