カトリーヌ・ドヌーヴ×ミッシェル・ピコリ作品鑑賞編。
基本の昼顔
※ジャケ写がちょっと強烈なので、ここでは控えておきます。
※あらすじも文字にすると結構強烈なので、↓こちらにリンク！
昼顔(1967) – goo 映画
ルイス・ブニュエル翁のサディスティックな技に見事にハマっているドヌーヴ様がツボ。冒頭のシーンといい、とにかく夢のシーンが半端ない。
セブリーヌは23歳の若妻らしいけど。。。見えない。。。
黒い透けた衣だけを身につけるシーンは、ドヌーヴ様のラインに思わず唇からよだれ。
最初から最後までドヌーヴ様のお美しさが非常に麗しい。目の保養になるのです。