Artisan de la Truffe Paris アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ でデジュネ☆

六本木ミッドタウンの中にある、パリ発のトリュフ専門店
Artisan de la Truffe Paris アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ」で、
フランス仲間のさとこちゃん&なおちゃんと新年会♪

お店に入った瞬間から、トリュフのいい香りが漂う、素敵な空間が広がります。

4451/24150″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

天井が高く、窓も大きくて開放的。
インテリアはパリ店と同じものを揃えたのだとか。

4451/24155″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

メニューは事前にネットで調べていたので…メニューをどうするかよりも、テーブルに置いてあるトリュフ塩&トリュフオイル&バルサミコ酢トリュフがとっても気になります・・・!

4451/24151″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

週末のデジュネのムニュは二種類。
アミューズ/ラヴィオリouリゾット/デセール/カフェ 2,800円
アミューズ/オードブル/メイン/デセール/カフェ 3,900円

そのほかアラカルトメニューからも選べます。
私たちは2,800円のムニュに、アントレを3人で一皿頼むことにしました。

4451/24152″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>


バーカウンター席もあるので、アラカルトメニューから一品&ドリンク一杯
というお客様もいらっしゃるそうです。(それもアリだな!)

4451/24153″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

ドリンクメニューも充実してます。
私たちはスパークリングの「クレマン ド ロワール」をボトルで注文。

4451/24154″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

クレマン「LANGLOIS」(ラングロワ)、エノテカでも2,700円したので、
4,400円でお店で飲めるのは消費者に優しくて素敵。

4451/24156″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

デジュネ新年会にして正解。
明るいうちから飲むお酒は、一層美味しい。

4451/24157″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

パンは、同じくミッドタウンにあるパンコティディアンのものだそうです。
これにたっぷりトリュフオイルとトリュフ塩をつけていただきます☆
あまりにもトリュフオイルが美味しすぎて、パンが進む進む・・・このあと私たち、何度おかわりしたんだろう。。

4451/24158″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

アミューズは新玉ねぎのスープと、ケークサレ。
トリュフっぽさはないです。

4451/24159″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

けど美味しい・・・!トリュフオイルが少し乗っていました。

4451/24160″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

パンにトリュフオイルをたっぷりつけて食べているのですが、新玉ねぎの香りも負けず。
口の中が、もう幸せでいっぱい。

4451/24161″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

アラカルトで注文した「トリュフをたっぷり使ったスクランブルエッグ クラシックスタイル」。
うわー。夢の泉の上に、さらに夢の欠片がちりばめられています!!!

4451/24162″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

スクランブルエッグ・・・って、思っていたのとはだいぶ違ってとろとろ~。

4451/24163″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

口~食道、そして鼻までのすべての器官が、「え、私こんなに幸せでいいんですか?ありがとうございます!!」と感謝しているようだよ。幸せ過ぎる。
トリュフの香りって本当に幸せでしかない。

4451/24164″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

メインは、ラヴィオリとリゾットしか選べないと思っていたら・・・
「あと牡蛎とほうれん草のパッパルデッレがあります」

・・・え?

パッパルデッレという平打ち麺も選べたのですね!
しかも牡蛎!!

間違いなくそれ。

うわー。天国。

4451/24165″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

クリームソースもトリュフの香りが強くて、牡蛎の独特の香りをも負かすほど。
トリュフ味の牡蛎、とでも言うのでしょうか。恍惚。

ボリュームもたっぷりで、(パンもおかわりしているから)だいぶお腹いっぱいに。
この幸せ過ぎる満腹感、ずーっと味わっていたいな。

4451/24166″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

ああ、なくなってしまうのが惜しかった・・・ずっと味わっていたかったな。

4451/24167″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

デセールはマスカルポーネのムース。
トリュフ感ゼロでした。
アラカルトでトリュフ使ったデセール頼んでもよかったかな。

4451/24168″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

締めはカフェクレームで。

4451/24169″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>

相変わらずフランス話で盛り上がって、とっても楽しい新年会でした☆
お二人とも、いつもありがとう~♪

Artisan de la Truffe Paris
アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ
http://www.artisandelatruffeparis.jp/

東京都港区赤坂9-7-4
東京ミッドタウン ガーデンテラス1F D-0118