今学期の日仏の授業、題材はオドレイ・トトゥ&ナタリー・バイイ共演の『De vrai mensonges』。
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一回目の記事はこちら
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授業中にメモした表現を復習用に記事にします。
■ Va savoir!
一般的によく使われる表現だけど、実際自然に出て来てないな…
= On ne peut pas savoir
= Qui sait?
で、「誰が知ってるって言うの?」「誰も知るわけない」
■ Ne force pas sa nature.
= Respecter sa nature.
「彼を無理やり振り回さないで」とからしい
■ On a l’impression que tu viens de t’evarder de l’asile.
寝間着のまま、裸足で外出して来た母に放った言葉。
ここでいう「asile」は「hôpital de fou」らしい
■ une dégaine
おかしな格好
■ à force de
この使い方苦手
En même temps, à force d’attendre, parfois, on laisse passer des choses
à force d’attendre = si on attend trop longtemps
待つ時間が長ければ、いろんなことが出来るじゃない 的な。
■ dénicher = trouver
■ méditer = 熟考する
その他結構メモったんだけど、状況を説明しないと書くのが難しいので割愛…
うーん、日本語からまず勉強しろって話。
先週と来週は日仏は休講。
GW明けの来週、なんで授業がないかと思ってたら…日仏学院60周年祭なのです!
東京日仏学院 創立60周年イベント
http://www.institut.jp/ja/evenements/11770
ファニー・アルダンが来日!!!!!
こんばんは~、のんさま。
フランス映画での勉強って難しそう!映画って日本語でも聴き取りにくいし…。
日仏は私の家からはちょっと不便でほとんど行ったことがなくて…
あの界隈はフランス満喫できてホント、いいですよね~。60周年なんですね!
私は昔、アテネフランセへ通いましたよ。
今は近所のフランス語教室へ。なんと生徒は私と70代のおばあさまの2人だけ。
フランス満喫とはいかないし、万年初級会話だけど、
田舎なので贅沢言えないかな(^^;
>Kaoluluさん
アテネは仏検と映画くらいでしか行ったことないのですが、予備校みたいな空間ですよね!
でも改築される前は日仏も似たような感じでしたが…今はかなりシャレオツになってます{CARR_EMO_461}
個人的には昔の寂れた方が愛着があります{CARR_EMO_376}
同じクラスの、母と同じくらいの御年のマダムは、学生の頃から通ってらしたそうで…60周年ってすごいですよねー。
映画の授業は「勉強してる」感覚じゃないから楽しいです{CARR_EMO_38}