22 février 2010 パリ旅行記5日目
本当に日本語が上手なベネちゃんのガイドで、パリを満喫。
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再びアルマ橋。
もう既に日が暮れかけてきています。
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「いつ日本に帰るのですか?」
「あ・・・明日だった・・・」
「えええええ!?」
そうなのだ。
楽しい時間はあっという間。
この街にいるのが、自分にとってはあまりにも居心地がよくって
「日本に帰る」という感覚が失われていた。
翌日の今頃はチェックインしているのか・・・
しんみり。
「ベネちゃん、ちょっとお茶でもどうですか?」
ゆっくり座ってお話したかったので、カフェに誘う。
ま、私はアルコールなのですが。
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お互いのアドレスを交換。
私が日本語を書くのを見て、
「わーー!早い~★」
かわいいな、おいおい。
「日本語、大好き!!」
かわい過ぎる。
日本と言う国を愛してくれて、ありがとうね。
私はあなたが生まれ育ったフランスと言う国が、大好きです。
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夕方に確かシャンゼリゼで映画があることを思い出し
ベネちゃんも宿題がある、というのでここでお別れ。
今度はベネちゃんのおうちに行って、一緒にフランス料理を作るんだ!!
とても楽しい時間を過ごした後は、上り坂でも難なく早歩きできた。
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凱旋門にたどり着いた。
18時過ぎ、まだ明るい。
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晴れていることもあって、平日なのに凱旋門は上も下も人がいっぱい。
そしてやっぱり、この周りを運転できる人を尊敬するのです。
信号もない、とてつもない交通量の通りを、どうしてこうも高速で走り抜けられるのだろうか。
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・・・あ。
映画の時間を、完璧に間違えていた!!
途方に暮れて、とりあえずマクドでWiFiつないで映画館検索。
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ここで食べたパン・オ・レザン、意外や意外、かなり美味だった。