Amazonの映像配信サービス「プライム・ビデオ」が始まりました！
まだまだ本数は少ないけれど、フランス映画の割合が意外に高くてびっくり。
それもまた結構いいラインナップで…
フランソワ・オゾン『ぼくを葬る』『スイミングプール』
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Netflixにもあった『最強のふたり』に加え、『オーケストラ！』や…
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ミシェル・ゴンドリー『エターナル・サンシャイン』
『タイピスト！』『大統領の料理人』『サガン―悲しみよ こんにちは―』
『シェフ！～三ツ星レストランの舞台裏へようこそ～』『皇帝ペンギン』
などなど…
これが年会費￥3,900(税込)で見放題に。
さらにラインナップも増える（と希望的観測）だろうから
これはもうNetflixも解約しちゃっていいレベルなんじゃないかと…
最近の作品だとヴァネ子の『カフェ・ド・フロール』やクラピッシュ『ニューヨークの巴里夫』あたりはレンタルすれば見れるし。
「これを見た人は…」でリコメンドされるのが、デプレシャンの『キングス＆クイーン』（これも見放題除外作品）だったり、予想以上に熱いAmazonプライム！！！！
…とはいえ、2日前にリモコンにNetflixボタンがついただけで怖さを感じた記事を書きましたが、ええ、やっぱり便利な反面、怖いです。
大好きな映画館がまたなくなってしまわないだろうか、とか、今年少し増えたと思ったのにまたフランス映画の上映館数が減ったりしないか、とか考えてしまうんです。