来日していただいたジャン・ピエール・レオー様を一目でも拝もうとアンスティチュへ。
映画の上映前舞台挨拶があるということで、何時間も前からチケット購入の列が出来ていたそうで…
仕事をちょっと抜けていった私は、もちろんシネマテークには入れず…
でも、一階のテレビでパブリックビューイング(?)あるようだったので
それだけでも…。
写真NG(レオー様がお嫌いなようです)、テレビからは音声もほとんど聞こえず、、、
とにかく同じ建物の中にレオー様がいらっしゃるということだけで感動していたので
わずかに聞こえて来るレオー様のお声から単語を掻い摘んでました。
ああー、こんだけ厳戒態勢だし、サインなんてとても無理だな…
でもせめて生レオー様を近くで見たい…
そう思って待っていると…
舞台挨拶が終わり出待ちする人々にアンスティチュのスタッフの方から
「レオーさんはお疲れなんですが、サインしていただけるそうです」
まさかの!
もう緊張でほとんど覚えていません…
翌日出待ちする予定だったのでDVDも持っていなくて、
でもせっかくのレオー様のサイン、常に身につける物に…
と思って、気づいたらケースを剥がして、iPhoneをレオー様に…
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これ絶対修理出せない!
もう下取りもしてもらわない!
大切に使います…
ある人に自慢したら、「なにそれ、毛?」と…ひ、ひどい…ほんと酷い…