ルーヴル・ランス分館、時のギャラリー最後に現れたのはドラクロワの「民衆を導く自由の女神」。
やっぱり一番人気。
先月の落書き事件、翌日には修復したとのことで、ほんとどこにあったのか全然。
⇒ドラクロワ名画に女が落書き=「民衆を導く自由の女神」を修復-ルーブル美術館分館
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最後急いで女神のもとへ走ったので、残りのギャラリー展示を眺め
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ジョシュア・レノルズ「Master Hare フランシス・ジョージ・ヘアの肖像」もこちらに。
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時のギャラリーの奥にある「パヴィヨン・デュ・ヴェール」、常設企画展示室へ。
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この展示室では北パドカレ県の美術作品を交えたテーマ展が開催。
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こちらの端っこに、日が当たる一等地になにやら面白い世界が。
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おまつり用の巨大人形。見た目よりずっと軽いみたいです。
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かごバッグ持って、乙女な感じですが
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これせめて笑顔ならよかったのに。目の周り紫色だし、どうも怖いわ。
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お祭りの様子がVTRで流れていたのですが、なんか不思議な感じでした。。。
楽しそうではないかな、、、
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