アンスティチュ・フランセで雑誌をもらう。

アンスティチュのビブリオテーク、
受付前にある段ボールに無造作に置かれている
「どうぞご自由にお持ちください」コーナー。
読む時間すらないのに、毎週何かしらいただいている気がする…

こないだの掘り出し物は、ルー・ドワイヨンが表紙の
les inRockuptibles!!

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欧明社は毎週チェックしてるつもりだったけど
これは未チェックだったー。
ルーちゃんはほんとママに似てるよね。

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そんでパリ特集のTélérama!

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ガイドブック的な内容ではなくって
今までのパリ・今のパリ・これからのパリ…
と、パリのエトセトラを楽しめる。

新しいものを受け入れるのに時間がかかるノリコさん、
近代的なパリよりもちょっと前のパリを懐かしむのでした。

パリジェンヌのイコンは、
フランソワーズ・アルディとジャンヌ・モローですって!

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