2011年アペリティフの日☆その1

今年も行ってきました、6月第一木曜・アペリティフの日!!

生憎の雨でしたが、ものすごい人だかり。
開場20分前に着いたものの、既に100人以上と思われる行列が。
アペロを盛り付ける用のお皿(今年はSOLIA社のプラスチック皿だった!100円程度のものだけど、もちろんお持ち帰り~☆)を引き換えて、雨の中粛々と開場を待ちます。

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10枚綴りのクーポン。
傾向と対策から、後半には狙っていた品は売切れてしまう、と学習したので
とりあえず最初に狙いを定めた獲物を引き換えたった!!

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この日の本命・Restaurant Pachon。
フォアグラのムースとビーツのコンソメのデュオ パン・ド・エピス風味。
はーー。恍惚。

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こういうときでなきゃ選ばないだろうエスカルゴにも挑戦。
エスカルゴと白いんげん豆のグジェール。

食わず嫌いなんだろうな、エスカルゴ。だってかたつむりだよ?
でもアワビみたいで美味しかった。

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続いて青柳の「名物 フォアグラバーガー」。
一口サイズのハンバーガー。こんがり焼かれたフォアグラ。ビスキュイを挟んであって食感が面白かった。

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マギー四郎かと思ったらホントの坂井シェフがいらっしゃった。
ラ・ロシェルから「フォアグラの西京味噌風味 トーストと共に」。
フォアグラと西京味噌、合うのねー。うまうま。

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カフェ・トロワグロから「オマールのフラン、レモングラスのムース」。
オマール?蟹味噌みたいな味だったけど、レモングラスのお陰ですごくさっぱりと。

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le 6eme sens d’OENONから「豚ロース肉と白いんげん豆のサラダ仕立て」。
…すみません、もう覚えていません。

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八芳園の「フォアグラのみたらし団子」!!
フォアグラばっかりだな、私。
ボージョレもいただきました。

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ニューオータニから「Unique de fondant foie gras et gauffre rougié(相性奏でるフォアグラとワッフルケーキ)」 。
フォアグラムースのデセール!
ボリューミーだけど、ワッフルが全然甘くなくて重くなかった。

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タテルヨシノから「白ブーダン ピッキオと白いんげんのサラダ添え」。
ブーダン噛みきれず、一口でぺろりと。

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「クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ」のブースからフロマージュ系のデセール。
こんだけフォアグラ食べておいて、さらに濃厚フロマージュ。胃にずっしり響いてくる。

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この間に、ペルノーやら紅茶のリキュールやら怪しい色のカクテルやらワインやら。
一気に飲んで食べたー。

チケットは使い終えたけど、制限時間ギリギリまで満喫するのだー!

続く。