大好きなcahier de paris（カイエ・ドゥ・パリ）で
エコバッグ特集やってます。
そういえば私もいつからかフランス旅行の際には必ずエコバッグ買って来てる・・・
最初にハマったのはモノプリのエコバッグ。
0.8ユーロで、折りたたんで使えるタイプ。
3年前くらい？？からかな？記憶が定かではない。
でも家中あちこちにあります。
色のバリエーションも豊富だし、
行く度にデザインが変わっているし、
お土産にもちょうどいい値段だし、
スーツケースの隙間に入れて緩衝材になる。
重宝しています。
旅の最初のほうで買うので、ビニール袋はもらわなくなったなー。
家ではこのエコバッグの中に、雑誌の付録のエコバッグ入れてたりします。
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本当は冷凍食品用のバッグ。
丈夫なので重いもの入れて使ってます。
今は米びつ代わり。
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カイエ・ド・パリのエコバッグ特集にもあった
最新の買い物袋。
機内持ち込み不可なほど、でかい。
でかい分、かなり入る。そして丈夫。
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手提げにもなるし、肩掛けにもなる。
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こういう間口のでかいバッグ、すごく役立つ。
というのもフランスのスーパーって、一人旅でたくさん買い込むには不向きなシステム。
レジでお会計と同時に袋詰めしなくちゃいけないからね。
焦るんだ、これがまた。
だって、慣れないユーロ使ってお会計して、
無愛想な店員が投げるようにレジ横に置く商品を
次々とその場で袋詰めしなくちゃいけないんだから。
しかも50ユーロ札とか嫌がるし、
優雅に小切手使って会計する人が大勢居るし、
夕方には、みんな「10人の大家族でも1週間でそんなに消費できないって！」ってくらい買い込むし
で、レジはたいてい長蛇の列。
いかにスマートに、素早くレジを済ますか。
それが、「ただの旅行客と思うなよ！そこの無愛想な店員さん！」と
ドヤ顔で買い物を済ませるコツなのです。
だからこのバッグは本当によかった。
投げ出された商品を、もうお構い無しにばんばん詰めていけば
店員が「●ユーロ」って言う前にお札の用意ができるんだから。
そして帰りには、スーツケースの内蓋に変身。
大量に買ったお土産もこのまま会社に持っていけるし。
また次回もスーツケースに入れていこう。
で、この折り畳みのエコバッグは、配りまくったのにまだ家に散らばってる・・・
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もうエコなのか、ようわからん状態になっているので
ただの「手提げトート」としておこう。うん。