映画『PARIS(パリ)』、『我が至上の愛~アストレとセラドン~』で大変お世話になったアルシネテランさんから、またまたとびっきり素敵な映画のご紹介が。フランスではなくハンガリーの映画なんですが、もう胸キュン回数が半端ねえ、ラストは涙がボッロボロの、ものすごーーーくハマる作品でした。心臓の奥の部分がジンジン熱くなる感覚と、観終わった後の爽快感が病み付きになってしまった。
アルシネテランさんのT様と、以前行って私の大好きリストにラインナップされたPETIT SALÉ(プティサレ)でランデヴーです。
アコーディオンの音色が流れる心地いい店内で、大好きな映画のお話。ああ、いいなあ、こんなデジュネ。
そしてやっぱりちょっと酸味の強いドレッシングのサラダ。
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そう言えば去年のフランス映画祭は『我が至上の愛~アストレとセラドン~』がチケット即売り切れで、指を加えて会場の外でしょんぼりしてたんだよなー。『PARIS(パリ)』を初めて見たのも去年の映画祭だし。一年って早い。
で、メインは二人とも骨付鶏もも肉のコンフィ。
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映画話を肴に美味いフランス料理。同年代の映画話はやっぱり楽しい★
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今日はちょっと学習して、紅茶にしてみました。
んー、だけどやっぱり体はコーヒーを求めている。
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ごちそーさまでした!
ああ、いよいよ明日はフランス映画祭2009の開幕。またビノシュ様が拝めるかと思うと、口から心臓が出てきそうなくらいドキドキ。