フランス映画の秘宝

あと1ヶ月先のことですが、おフランスかぶれ&おフランス映画好きの皆様方が大集結するイベントがあるんですよ。ぐおーー。


フランス映画の秘宝

上映作品

『父帰らず』(ジャン・グレミヨン)1930年
『マイエルリンクからサラエヴォへ』(マックス・オフュルス)1939年
『最後の切り札』(ジャック・ベッケル)1942年
『罪の天使たち』(ロベール・ブレッソン)1943年
『僕の瞳になって』(仮) (サッシャ・ギトリ) 1943年
『最後の休暇』(ロジェ・レーナルト)1947年
『海の沈黙』(ジャン=ピエール・メルヴィル)1947年
『パリ横断』(クロード・オータン=ララ)1956年
『肉屋』(クロード・シャブロル)1969年
『野蛮な遊戯』(ジャン=クロード・ブリソー)1983年
『刑事物語』(モーリス・ピアラ)1984年
『三重スパイ』(エリック・ロメール)2003年
『誰でもかまわない』 (ジャック・ドワイヨン) 2007年

えーっと、とりあえずジャック・ドワイヨンの新作は必須として、クロード・シャブロル好きだし肉屋は大画面で観たい。あとほとんど見たことのない30~40年代の映画は観るでしょ、おお、そしてロメールも欠かせないな。って、おおっと、結局全部観ることになるな。1500円×13本で計19,500円…上流階級のマダムではあるまいし、どれかを諦めなくてはいけないな。悲しすぎるな。