祭りの後。
ちょっと放心状態の月曜日。
22日には東京国際映画祭も始まるし、脳内をスケジューリングにシフトしなくちゃ！
さて、先週発売された「ポータブル・オリーブBOX: いつもいっしょに! オリーブの言葉たち」を、ようやく開けてみました。
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開けて、3分くらい中身とミニブック「Messages from Olive」を確認して、すぐに閉じました（笑）
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ええ、買う前から中身はわかっていました。
わかった上で買ったんですけど…
オリーブは、当時大好きだった雑誌で、私にとってはもう聖書のような存在で、
「ああオリーブがこんなこと言ってる。崇めよー！」
と、ど田舎ペンギン村にいながら私服高校だった時代を楽しく過ごしたのです。
とてつもなく影響を受けた言葉の数々がそのミニブックには詰まっていて、それにはアラフォーになる今でもキュンキュンとしちゃうくらいなんですが、、、
ですが。
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GINZA presents ポータブル・オリーブBOX: いつもいっしょに! オリーブの言葉たち (マガジンハウスムック) |
んー、さすがに2,800円は、高いかな。
（半額でもどうかなと思うくらい）
疲れがたまっていないときに、また開けてみよう。
感じ方も違うかもしれない。うん。
（と言って自分を納得させてみる）