フィガロとエルジャポンで忘れていたけれど、
先月発売になったCREAもパリ特集なのでした。
2926/14019″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>
全然買ったことない(多分)雑誌だけれど、
装丁と編集の、あまりの素敵さにはまってしまいました。
市橋織江さんの写真にうっとり…☆
2926/14020″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>
「いまのパリ一覧」特集、特に目新しいテーマでもないのに
余白の取り方がとっても綺麗で…何度も何度も読み返す。
2926/14021″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>
こうして、脳内パリ地図にはどんどんデータが書き込まれて行くのに
ああもう一年もおフランスに行けていない。なんということでしょう。
この雑誌を買おうか、今、悩み中です~
写真が綺麗だと、見てるだけでも楽しくなりますよね。
私はもう4年ぐらいおフランスに行けてません~(涙)
脳内データにあるお店が今もあるのか心配だわ。
でも。。パリにいると神経使うので、最近は田舎が好きかも(笑)
>tabasa様
そうなんです、写真を眺めているだけで妄想が膨らみます☆
同じ景色を撮っているはずなのに、こうも違うものかー、と惚れ惚れしますし!
私も最近はパリより田舎の方が好き…というより、落ち着きますね。
古き良きものはパリにもたくさんあるけれど、田舎の方がより一層その密度が高いような。
ああ、フランス…もうスパンがあくとドキドキが募るばかりですね…