フランスで先月公開になったゴンドリー版「L’écume des jours うたかたの日々」!
日本でも今秋公開。
「Mood Indigo」…うう?
予告編だけ見まくってるけど、なんか楽しみ半分、原作とかシャルル・ベルモン版とかとのギャップが激し過ぎてがっかりしそうな心配が半分、って感じです。
ゴンドリーワールドとしてまるで別物、って考えればいいのかなー。
ロマン君とオドレイちゃんも、現実年齢の時点でだいぶコランとクロエの設定と違うし。
↓もう日本語字幕付きの字幕がでてました。
GWのフランス語のお勉強に、と欧明社で買ったPremière。
なんとフランスで3.5ユーロが1890円ですよ!ぎゃー
でもこの二人が表紙を飾る機会なんてそうそうないし、思い切った。
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読めば読む程、あれ、私の中の解釈が間違ってたのかな、という感じで原作とのイメージの乖離が…
いやほんと、楽しみで仕方ないんだけど、ね。
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Premièreのサイトではこの表紙に二人のサインがついた画像が!
で、散々下調べしたけど、これはもう原作を忘れて「無」の境地で見るのが一番いいかな、と。
フランスでも評価高くつけてない人の意見を見ると、やっぱり別物みたいだし。。。
さて。それ以外にフランスで公開されてる映画をチェックしてみる。
エマニュエル・ドゥヴォス女史がまた「いい女」扱いされているのがどうもアレだね。
これはしばらく個人的研究テーマとして掲げよう。
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ラインナップ&評価のコーナーの中に、もうパッと見で美味しそうな作品があるのですが
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広告も混ざってました。こういうユーモア好きー。
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と、映画を調べてるのに結局食べ物のことを考える食いしん坊ノリコさんでした。