フランス旅行、サンラザール駅内のヴァージンメガストアで何も考えずに買った一枚。
Tryo (トリヨ)の「Ladilafé」。
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Tryoはフランス語で「Unplugged」の意味。
このアルバムは「愛と平和のリズム」という邦題?で、日本デビューアルバムですが、
キャリアは18年にもなるベテラングループ。
フランスとカナダではチャートで1位になるくらい人気者なのです。
パリ・Olympiaでのライブチケットは即日完売してしまうのだとか。
今年の2月に来日もしてたのですが…完全にスルーしてしまってました(涙)
レゲエあり、ハワイアンあり、メキシカンあり…の、これぞワールドミュージック。
歌詞は社会風刺を効かせてて、それが母国で人気の理由のひとつなんだとか。
よく知らずに買ったけど、大人のお祭り!って感じですごく楽しいアルバムでした。
ただね…CDだから一曲ちょっと飛んでる部分があるんです…
あああ、交換お願いしに行けない…
のんさんはアンスティチュに通われてるから、
もうご存知でしたら大変失礼しいたします。。。
また今年の秋に来日するみたいですね!
http://plankton.co.jp/france/index.html
>Kaoluluさん
ありがとうございますー!
そう、そうなんですよ、しかもテテと対バン!
(テテは今週から来週にかけて来日してますけどねー)
しかしなんで前回スルーしてたのかしら、私、、
「Tryo is a French language ‘unplugged’ ska acoustic band」というWikipediaの和訳(コピペ?)が間違っています。
「トリオはフランス語で歌うアンプラグド・スカ・アコースティック・バンド」という意味。
カストール爺さんは「トリオ(Tryo。フランスのアコースティック・レゲエの人気グループ。名に関わらず4人組であるところはチャンバラ・トリオと同じですね)」とブログに書いています。