diptyque ディプティック シグネチャーラッピングイベント Workshop “Art of gifting”

ディプティックのワークショップ「Workshop “Art of gifting”」に参加してきました。

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今年のホリデーコレクション・ノエル商品発売まであと少し!
ひと足早く、ラインナップを見せていただきました。

今年のモチーフは、星座。
少し和のテイストも入っているようなデザインです。

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パッケージからしてかわいい。
Philippe Baudelocque という、フランスのストリートアーティストが描いているそう。

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これがすごーく気になったアイテム。
キャンドルの灯だけだと、天井にかわいくキラキラキラキラと映し出されるの。

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ギフト用にキャンドル付きのもあるようです。
毎年すぐに売り切れてしまう、フレグランスのセットも。

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昨年から発売されたプチサイズのキャンドルも。
これ、自分用だけでなくて、ちょっとしたギフトにもちょうどいいんです!

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さて、ワークショップは、ディプティックのギフトラッピングを教わります。
フランスから運ばれてくる特製シルクペーパーを、スタッフの方が一枚一枚カットして、ラッピングを施しているそう。
ほんと丁寧な手仕事…
日本ではこのラッピングの幅がきっちり決められているそうですが、
フランス本国では「適当に」だそうで・・・(そういうところが大好き)

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こちらのラッピングは、キャンドルの香りにあわせて色を変えているんです。
なのでそれぞれの香りの歴史と成分、ストーリーを倉持店長から教わったうえで
「さてどのカラーがどの香りでしょう」というクイズを。これがなかなか面白い。
ストーリーや色を聞いた後で香りをかぐと、また違った印象になるのも不思議です。

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さて、お手本を見せていただいた後、自分でも挑戦です!!

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いとも簡単にくるくるーっとされていましたが、これが実際やってみるとなかなか。。。

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一番左が、私作。
ぼよん、ってちょっと浮いちゃうし、お手本と全然違う~!!

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もちろん香水も同じように、ラッピングをそれぞれ変えているそう。

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L’ombre dans l’eau
のラッピングはこちら。え、、、、これって

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カープのキャラクター「スラィリー」を思い浮かべたのはあの場で私だけでしょうけど…(笑)

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ワークショップでラッピングしたキャンドルは、そのままお土産としていただけました♪
大好きな「べ」。

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ディプティックのワークショップはいつも楽しくて大好き。