フランス映画祭のラインナップが発表されて数日経ちました…
が、、、
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アニメ映画も短編映画も上映されずの計12本（うち1本は旧作）、
日劇での上映はわずか2本…（去年までは確か4本）
そして、殆ど全ての作品で監督は来日の予定があるけど、
女優の名前が一人もいない…
アンスティチュでのフランス映画祭と同時期に開催される特集上映は
女優たちのフランス映画史
だというのに…
こちらのラインナップは
■ 『たそがれの女心』（1953年） マックス・オフュルス
■ 『セリーヌとジュリーは舟でゆく』（1974年）ジャック・リヴェット
■ 『愛の記念に』（1983年）モーリス・ピアラ
■ 『満月の夜』（1987年） エリック・ロメール
■ 『感傷的な運命』(2000) オリヴィエ・アサイヤス
■ 『ホワイト・マテリアル』(2009) クレール・ドゥ二
■ 『愛のあしあと』(2011) クリストフ・オノレ ほか
と、好きな作品がずらーりと。
映画祭では『暗くなるまで～』、そしてアンスティチュでは『愛のあしあと』…
ドヌーヴ様、来ないかなー。
なんならキアラと一緒に！！！
映画祭のチケット発売は今週末７日（土）。
早くアンスティチュのスケジュールも出て欲しいなー。