フィガロとエルジャポンで忘れていたけれど、
先月発売になったCREAもパリ特集なのでした。
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全然買ったことない（多分）雑誌だけれど、
装丁と編集の、あまりの素敵さにはまってしまいました。
市橋織江さんの写真にうっとり…☆
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「いまのパリ一覧」特集、特に目新しいテーマでもないのに
余白の取り方がとっても綺麗で…何度も何度も読み返す。
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こうして、脳内パリ地図にはどんどんデータが書き込まれて行くのに
ああもう一年もおフランスに行けていない。なんということでしょう。
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この雑誌を買おうか、今、悩み中です～
写真が綺麗だと、見てるだけでも楽しくなりますよね。
私はもう４年ぐらいおフランスに行けてません～（涙）
脳内データにあるお店が今もあるのか心配だわ。
でも。。パリにいると神経使うので、最近は田舎が好きかも(笑)
>tabasa様
そうなんです、写真を眺めているだけで妄想が膨らみます☆
同じ景色を撮っているはずなのに、こうも違うものかー、と惚れ惚れしますし！
私も最近はパリより田舎の方が好き…というより、落ち着きますね。
古き良きものはパリにもたくさんあるけれど、田舎の方がより一層その密度が高いような。
ああ、フランス…もうスパンがあくとドキドキが募るばかりですね…