銀座のど真ん中にあるリコーイメージングスクエア銀座へ写真展「パリを愛した写真家たち」を見に行きました。
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イジス、フィリップ・サルーン、ジャンルー・シーフ、ドアノー
4人の写真家がうつしたパリ。
入場料500円払って中へ入ると、なんだか不思議な空間だった…
わずか33点という展示数だけど、作品をちゃんと見ている人などいなくて。
フリードリンクスペースがあって、エスプレッソマシーンの「ぶおー!」っという音が轟々と鳴り響いたり
銀座のマダムたちはおしゃべりで忙しいし。
それでも「パリの空の下」のアコーディオンがBGMでずっと流れてて
ソファの座り心地もよくって、いい休憩になったような。
フィリップ・サルーン(Philippe Salaün)が撮ったパリが一番好きだったなー。
ちっちゃい写真集も売ってたけど、amazonで買えるだろー、なんて思ってスルーしたら
…売ってなかった…
なんか悔しいのでパリニャンでも見て我慢しよう。
岩合光昭さんの写真展「ねこ」も見に行かなくっちゃ!