フランコフォニー・デー 2012@日仏学院

Kさん、今年の映画祭団長はメルヴィル・プポーかもしれません。。。。

フランス映画祭特別プログラム、今年はメルヴィル・プポー特集です
http://twitter.com/#!/vive_laFrance/status/181982996352606208/photo/1

そんなわけで、行ってきました日仏学院「フランコフォニーのお祭り」。
なんだか規模縮小感が否めない会場でしたが、一日中楽しんで参りましたー。

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フランス語無料講座に参加したり、映画観たり(学院生は無料!)
している内に、ラクレット(これも無料)は既に終わってしまい…無念。

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カメルーンのスープはかろうじていただけました。
胡椒がきいたピリ辛スープ、なんとバナナ(食感はジャガイモ)入り。

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ダーラ・ジー・ファミリー(セネガルのヒップホップユニット)のライブも楽しかったー!

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フランコフォニーとは、母国語、または公用語にフランス語を話す人のこと。
56カ国、その他(observateurs)19カ国あわせて75カ国がフランコフォニーにあたりますが
アルジェリア(ジダンの生まれた国)は諸問題がありフランコフォニーではないのです。
フランコフォニー人口は2億2千万人。それ以外にフランス語を学んでいる人は1億1,600万人。
スペイン語にはその人口は及びませんが、世界各国(5大陸)に渡る言語・フランス語。
映画でもアラブ語(+英語字幕)など、いつものフランス一色のイベントと異なる空間でした。

それにしても、桜開花遅いね今年は。