FIGAROのパリ特集に続き、妄想旅行を楽しませてくれている雑誌『旅』。
毎回思うが、SEO対策とかまったく無視した誌名ですな。
そんでもって雑誌で1,200円という思い切った価格設定。
でも買っちゃう。
だって今回の特集は「パリのパン屋、京都のパン屋」!!
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今月キャンセルしたパリ旅行ですが、2泊4日の弾丸日程だったので
分刻みスケジュールでパン屋巡りをする予定でした。
リストアップしたお店の名前がずらーり。
でも不思議なもんで、FIGAROを読んでも「旅」を読んでも
今すぐパリに飛んで行きたい!って気分にはなれないのね。
いつか落ち着いたときに、ね。
弾丸じゃなくてゆっくりと、ね。
今は薄暗い照明の下で、石畳の上をルンルンしながら歩く自分を想像するだけで十分。
あ、で、肝心の内容ですが、、、
旅をしたい欲より食欲を抑えるのが大変!!
もう本からバターの香ばしいにおいがしてきそう…
「エアあんぱんの術」を身に着けるしかないべな、こりゃ。
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日本で一番パンを食べているのは京都人なんですってね。
京都にはもう3年も行ってない。
パリのパン屋は「名前だけ知ってる」ってのも含めると99%知ってたけど
京都のパン屋知識、1%程度。
次回は京都でパン屋巡りかなー。
『東風』と書いて「こち」と読むパン屋さん、気になります。
ドミニク・サブロンのノートが付録でした☆
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京都良いですよ~♪
パンを片手に鴨川散歩!
そろそろベストシーズンです。
いつも楽しみに拝読しています
のんさんと同世代の関西のおフランスかぶれマダムです
京都のパン屋さんといえばご存知かもしれませんが
プチメックというお店のパンといい店の雰囲気といい
擬似パリ体験出来ていい感じですよ
あと、リベルテというお店もリーズナブルですがお財布にも
食欲にもいい感じのお店ですよ
これから桜の季節ですし、パリの姉妹都市・京都に是非是非おこしやす~。
”京都とパン”って意外な組み合わせですね!
しかも日本一なんて\(◎o◎)/!
1年だけ兵庫の西宮に住んでいたことがあるので週末に京都に行くのが楽しみでしたが初心者でしたのでお決まりコースしか行けませんでした(^_^;)
またちょっと大人になったら京都でパン巡りって挑戦してみたいなぁ♪
今は娘の焼いたパンを、この前南フランスで買ってきたヌテラをぬって食べるのが、大いなる贅沢です♪
パリのパン屋さんめぐり・・・いつかしてみたいわ・・・{食パン}
ユキ様
あーいいですねー
春の鴨川!
バスケットにパンを詰め込んで歩きたいです☆
ぴちょん様
コメントありがとうございます!
プチメック、去年東京にも進出しました。確かにお手頃価格で美味しくて大好きです♡
京都が本店なんですよねー。
ますます行きたくなります!
れんたろう様
京都パンツアーしたいですよね~。
お野菜や和菓子が美味しい土地が産み出すパンたち。
そ、そ、想像するだけでヨダレが…(´Д` )
みゅげ様
お手製パンにヌテラ…
それ、どんな高級パンよりも、パリのどのブーランジュリーよりも、贅沢ですよ~☆
”東風”と書いて”こち”とよむとは沖縄方言のようですね。
実際沖縄には”東風平”と書いて”こちんだ”と呼ばれる
地域がありますよ。だからなんだって話ですが・・・。
okw様
こちんだ!?
読めませんね…
ゴダールの『東風』を最近までずっと「こち」とよんでいたので
どうも気になりました。
先日、震災以来初めて、本屋さんに行って来ました。
本がいつもより少なかったけど、この本を立ち読み(笑)
いやぁ~、モンマルトルのイケメンパン屋さんに是非是非行ってみたいですっ{キューピット}