2日連続でジェーン・バーキン様の出待ちです。
係の方も協力的で、
「表の方から出ますよ」
「あとちょっとで出てきます」
「ここら辺で待っててくれれば、彼女の方から近寄ってきてくれますよ」
と、随時出待ちアドバイスを。
1日目は裏で待機していたんだけれども
やっぱり公共道路での待機は大人の事情があるようで
2日目はオーチャードホールの正面出口からバーキン様登場。
出待ち族を見るや否や、走ってきてくれたの。
やばっ
その笑顔に私、泣き崩れそうになって出遅れました。
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でもね、出待ち族の人も、みんな優しいの。
サインもらい終わったら、
「どうぞ。頑張って。」
って、ジェーンを譲ってくれるの。
で、いよいよサインのときになったら
ペンを出すの忘れたんだけど
「すみません、ペン貸してくださいませんか?」
って素敵な女性に尋ねると
「どうぞどうぞ」って出て来るの。
もうなんか、人のあたたかさに胸打たれた。
サインもらう気満々で、
『MELODY NELSON』のアナログを持って行ったの。
そしたらバーキン様、
「シャルロットがこのお腹にいるのよ!」(英語だったので予想翻訳)
って、このサインをいただきました。
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ぎゃああああああああああ
なんか感動で、もう「メルシー」しか言葉が出て来なかった。
家宝です。
で、さらに家宝が。
(自粛してやや縮小)
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だああああああああああ
もう胸が一杯です。
ギュッてしてくれたの。
「メルシー」しか言葉がでなくって。
心拍数、300くらいいってたかもしれん。
やっぱり一人一人笑顔で丁寧に対応してくれるバーキン様。
あなたは神様です。
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「もう時間だよ、最後の一人ね」
といってSPの人が散々叫んでいても、
ファンとの撮影を続けるバーキン様。
そのサービス精神旺盛っぷりに、SP苦笑。
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タクシーに乗り込んでも、角を曲がるまでずっと手を振り続けてくれていたバーキン様。
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メルシー!!!!!!
アドゥマン!!(3日連続で会う気満々)
連日のコメントすみません。
拙ブログのジェーンの出待ちの記事で、貴ブログのこの記事をリンクさせていただきましたのでご報告します。
私もあなたを見習って、次回のジェーンの来日の際はもっと積極的に動くことにしました。
それにしてもジェーンってほんと一般のファンに優しくて親切ですよね。
彼女レベルのスターで、こんな親切な人、いないかも。
それではまた。
Bill McCreary様
うわわ、恐縮です、ありがとうございます。
あ、あのDVDのサイン・・・
Bill McCreary様だったのですね。
覚えています!!
コンサートの係りの方々も協力的で
出待ち族の心を温かにしてくれましたよね。
彼女の人の良さがあってこそですね。
仰るとおり、彼女ほどの知名度がありながら
ここまで親切で丁寧に接してくれる人はそうそういないと思います。
一生忘れない3日間になりました。
もうジェーンはフランスについている頃かな??