デジタルリマスターしようとした御方、そして今回の製作に携わった方々、どうもありがとうございます。(土下座)
初めて観たとき、胸の高鳴りがそれはそれは凄まじかった『ロシュフォールの恋人たち』と『シェルブールの雨傘 』が渋谷でリバイバル上映!
「協賛:日仏学院」。本当にありがとうございます。こういう胸キュンなことを平気でやってのけるから貧乏でも通学をやめられないんです。
もうかれこれ貴社に7桁は出資していますよ、私。
先々月くらいから日仏や試写室で見るようになった、ドヌーヴ様の特大ポスター。(この記事の一番下にさりげなく…)
アグネス・ラムのポスターに頬擦りする人の気持ちがよくわかります。
このポスターをおかずに白米3杯食べられます。
今年も正月映画はフランス三昧になりそうだ。幸せ。
この幸せを分かち合いたく、今日もまつゆうさんにフライヤーを配る。宣伝会社でもないのに宣伝しまくりです、私。だってこの映画をみんなに大画面で観て欲しいのだもの!
そしてみんなフランスかぶれになるがいい。フランス行き航空券がもっと格安になるがいい。フランス直通のどこでもドアを誰かが開発してくれるがいい。
頼む、一流エンジニアよ。もっと短期間でドラえもんの21世紀を早く実現させてください。
フライヤーもめちゃ胸キュン。会社で眺めればストレスも軽減。鼻歌もルグランづくしになっちゃうね。
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フランス語の先生に、好きな作曲家の一人でルグランの名前を挙げたら、「古っ!」と言われた。え、今もなおキラキラ輝いていますが。
このブログを偶然でもいいのでご覧いただいた映画関連業の貴方、是非次回は「うたかたの日々」、日々の泡をリバイバル上映してください!
私の周りだけでもかなりの確率でリクエストがあります。
この世に生きるものとして、あの名作をもう一度観ずには死ねません。
おフランスかぶれ度合いが激しく上昇してきている私。来年の会社用卓上カレンダーもエッフェル塔トリコロールで攻めます。
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フランスでも探したのですが、なかなかコストと見合っている物が見つからず、結局Afternoon teaの735円のものです。フランスグッズは意外と日本で探した方が(多少高いけど)デザインがしっくりくるものが多いような気がする~ やっぱり同じ日本人ですもの、フランス好きの感性が一緒なんだね!
でも…表記が英語なところが泣けます。久しぶりにJanuaryという単語をまじまじと読んだ気がします。英語か…