フジセーヌ・フランコフォン「月は見ていた」Lune Cannibale de Julien Delmaire

アンスティチュで、授業の最中にデモンストレーションをする…
という、なんとも画期的な舞台のPRがありました。

ですが…

どうしよう、全然セリフが聞き取れなかった!

「日本語字幕あります、アンスティチュの生徒さんなら学割あります」
ということで、まんまと舞台を観に行く次第となりました。

学芸会的なチラシには全然惹かれなかったのだけども(すみません)、
主役のルイ・フィエベくんがあまりにも美しいお顔立ちをしているので眺めたくなって…

日本語字幕があったからまだついていけたけど、いやー、ほんと難しい。
舞台だから役者さんたちは、お客さんたちが聞き取りやすいように演じているはずなんだけどなー。
勉強不足を実感する

でもここで覚えた単語はいくつもあるし、もっともっと勉強頑張ろうって思えたし。
いい機会だったなー。