フランスのお香 パピエ・ダルメニイ

去年のフランス旅行で、雑貨を買ったお店(どこか忘れた)のレジ横に置いてあったパピエ・ダルメニイ

紙のお香なのだ。

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パピエダルメニイは、空気を浄化してくれる、フランスで120年の歴史のある紙のお香です。
火をつけると、煙をだしながら約2分ほどで燃焼してお部屋の空気を浄化してくれる優れものです。
香水などに用いられる安息香の木から採取したベンゾイン 樹皮の成分で、お部屋の締めきったニオイや、ペットやタバコ、汗のニオイなどを消臭してアロマティックな空間を演出してくれます。

とのこと。
名刺カードサイズより若干小さめ。

風邪予防にも効果あるようなのですが、もったいなくてまだ使ってないのですよ。

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こうやって使うのが正しいらしい。

最近仕事仕事仕事の生活なので、あまり家で安らぐということをしていない気がする。
ダメマダム。

こんなお上品な香りを部屋中に漂わせながら、お紅茶飲んで、シルクのバスローブ着ながら、猫を撫でる。
なんてステキ。



パピエダルメニイ
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寒い季節はおこたで猫と昼寝していたいね。
これ、こたつの中のにおいも取ってくれるのかな?
あ、その前に、こたつの中で燃えてしまいそう。危険!