ジュリエット・ビノシュ月間もFIN

かーなーり盛り上がったビノシュ様月間ももうすぐおしまい。レトロスペクティブで久々にゴダール作品を映画館で見たけど、いやー、忘れていたこの感覚。自分がいかにパッパラパーか思い知らされるんだよな。ゴダールの中では比較的わかりやすいゴダールのマリア。ビノシュ様の出番は少ないのだけれどもね。
ミリアム・ルーセルの極上の美しさは、やっぱり大スクリーンで観るのがいいねー。

あらすじはあまりにも文章にし難いものですので、↓こちらをどうぞ。
ゴダールのマリア(1984) – goo 映画

そうそう、今月のビノシュ様はやっぱり至近距離で拝めてサインをいただけたあの夜が一番興奮し一生忘れ得ぬ想い出になったのだけれども、舞台も感動で涙したのでした。

あんなに軽やかに動くビノシュ様は初めて見た。創作ダンスの舞台なんて、ビノシュ様でなければ観に行かなかったであろうに。相当縁遠い存在だったのですが、こんなにも感動するとは!
ええっと、知識もないので、あまり多くを語れないのが残念なのですが…

こーんなかわいい衣装でした。ああ、私、神をこんな風に描いてしまい失礼極まりない。
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